一緒に暮らしているカップルの人たちはどんな寝方をしていますか?
実は寝相で深層心理がわかるんです!
この記事では7つの寝相からわかる深層心理とラブラブ度を紹介しています。
ふたりで見て楽しんでくださいね。
7つの寝相でわかるカップルの深層心理!ラブラブ度診断
恋人と同棲していて、ひとつのベッドでふたりで眠るとき、ラブラブなカップルならくっついて眠りますよね。
ふたりで眠る時の姿勢や寝相でわかる深層心理とラブラブ度を7つ紹介していきます。
寝相1.背中合わせ
はじめに紹介する寝相の深層心理は「背中合わせ」の時。
一見、お互いにそっぽを向いているように感じてしまいますが、相手に背中を向けて眠るのは信頼している証拠だそうです。
ただし、毎日背中を向け合って寝ている場合は要注意です。
毎日、背を向けて眠るカップルの場合はお互いに「個人主義」を表しています。
お互いに自分の世界を持っているため、プライベートを優先しやすく「すべてを理解し合える関係」になるのは難しいかもしれません。
寝相2.向かい合わせ
次に紹介するのは「向かい合わせ」での寝相。
お互い向かい合わせで眠るのは、少しだけ緊張している状態だそうです。お互いが相手に気をつかい、対話したい気持ちが現れているのだとか。
友人との修学旅行や、付き合いたての時の寝姿を思い出してみると、向き合って眠っていた人も多いのではないでしょうか?
寝相3.仰向け
「二人とも仰向けの寝相」は、互いに我が道を行くタイプ。
お互いにあまり束縛をしない対等な関係であり、それぞれ仕事や趣味に忙しいカップルであることが多いです。
寝相4.横向き
恋人を後ろから抱いてお互いに同じ方向を向いて横向けに寝るタイプ。
このタイプは、抱かれている側が抱いている側に依存しています。
抱いている側は、守ってあげたい、愛おしいと思っていて、子を守る親のような気持ちであることも多いです。
寝相5.足を絡める
足を絡めて眠るカップルは、とにかく愛情たっぷりのラブラブな状態です。
足を絡めることで、言葉を発しない「愛してる」という意味になります。
寝相6.腕まくら
腕枕も、横向けに抱いて眠るのと同じく依存関係にあります。
頭を乗せる側が腕枕をしている側に依存しているのですが、後ろから抱かれて眠るよりは自立していて対等な関係です。
腕枕をしている側は、守ってあげたいと思っています。
寝相7.片方が大の字
最後に紹介するのは、片方が大の字で寝ていて、もう片方が追いやられている寝相です。
このタイプの寝相は、大の字で寝ている側が相手に全てを曝け出している状態といえるでしょう。
パワーバランス的には大の字になっている側が強く、追いやられている方は逆らえなかったりしませんか?
【結果】足を絡めて眠るのが一番ラブラブ!
7つの寝相のうち、当てはまる寝相はありましたか?
今回紹介したカップルたちの寝相の中では、「足を絡めて眠る」が一番ラブラブな状態だということがわかりました!
今晩から、無言の愛を囁いてみてはいかがですか?